2026/01/28
黒にんにく製造機 納品事例のご紹介
― 50kgタイプ・100kgタイプで広がる黒にんにくビジネス ―

近年、健康志向の高まりとともに、黒にんにくの需要は年々拡大しています。
一方で、
- 家庭用設備では生産量が足りない
- 味や食感が安定しない
- 事業として取り組みたいが失敗は避けたい
こうした課題を抱える生産者・事業者の方も多くいらっしゃいます。
今回は、黒にんにく製造機〈50kgタイプ〉および〈100kgタイプ〉を納品いたしました。
本製品は、生産量・品質・調整自由度のバランスに優れ、
「作れる」だけでなく「売れる黒にんにく」を目指す方に選ばれています。
50kgタイプ
― はじめての業務用導入に最適なスタンダードモデル ―

↑東北地方に2025年10月納品
50kgタイプは、黒にんにく製造をこれから始めたい方や、
小〜中規模で安定した商品づくりを目指す方に最適なモデルです。
炊飯器や簡易設備では難しかった
温度管理・熟成の均一化・品質の安定を実現し、
商品として自信を持って販売できる黒にんにく製造を可能にします。
■ 50kgタイプ 仕様
- 本体サイズ:W1200 × L1200 × H1200
- 製品重量:110kg
- 最高処理温度:75℃
- 製造能力
処理量:50kg/回
M玉:約1,000個 / L玉:約750個
- 使用電力:AC単相100V 15A 1.1kW
- 製造期間:約20日~30日
- 付属内容
- 熟成用副資材 完備
- 保管用資材 完備
- 製造方法説明書 付属
- 保証:機械保証1年間(無償対応)
100kgタイプ
― 生産量アップ・販路拡大を支える本格業務用モデル ―

↑関東地方に2025年12月納品
100kgタイプは、既に販売を行っている方や、
EC・卸・道の駅・小売店など複数販路を想定している方に向けた
高生産・高安定モデルです。
仕込み回数を抑えながらも安定供給が可能となり、
作業効率の向上と売上拡大を同時に実現します。
■ 100kgタイプ 仕様
- 本体サイズ:W1200 × L1250 × H1800
- 製品重量:180kg
- 製造能力
処理量:100kg/月
M玉:約2,000個 / L玉:約1,500個
- 使用電力
AC三相200V 15A 2kW
+ 単相100V 10A 0.1kW - 製造期間:約20日~30日
- 付属内容・保証:50kgタイプと同一
味を「任せない」から、差別化できる
― 職人調整ができる黒にんにく製造機 ―
本製品は、1週間〜2週間に1回程度の簡単な手作業による調整を行うことで、
仕上がりを機械任せにせず、お好みの黒にんにくへ仕上げられる仕様です。
- 水分量:少なめ/多め
- 食感:柔らかめ/かため
- 季節・収穫時期によって変化する原料にんにくの状態
これらに応じた調整を行うことで、
その時期に最も適した黒にんにくを安定して製造できます。
毎回同じ味ではなく、「毎回ベストな味」を作れることが本製品の大きな特長です。
原料にんにくの自由度が高い設計
― 玉・バラどちらも対応、同時投入も可能 ―
本製品は、にんにくの形状を選ばず製造が可能な設計となっています。
- 玉にんにく(ホール)
- バラにんにく
- 玉・バラの同時投入
規格外品の有効活用や原料ロス削減など、
現場目線での使いやすさも高く評価されています。
にんにくは、品種・産地・収穫時期・乾燥状態によって、
熟成の進み方が大きく異なります。
本製品は、完全放置ではなく「確認・微調整」ができる設計のため、
原料に合わせた柔軟な対応が可能です。
味にこだわる方ほど、この方式を選ばれています。
失敗しにくい設計だから、はじめてでも安心
- 熟成・保管に必要な副資材を標準装備
- 製造方法説明書付きで工程が明確
- 無理のない熟成期間(20〜30日)
- 納品時はもちろん、稼働開始数日後のサポート訪問あり。最初から高品質の黒にんにくを作り上げます
黒にんにく製造が初めての方でも、
再現性の高い製造が可能です。
黒にんにく製造を「事業」として考えている方へ
- 自社栽培にんにくを加工したい
- 6次産業化に取り組みたい
- 黒にんにくを安定供給できる体制を作りたい
規模・目的に応じた機種選定のご相談も承っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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TEL:0178-20-7296
Mail:info@total-agri.jp